「人+遊び+人」遊びで人をつなげる
日頃からコロナやスマホで家に閉じこもりがちな日常から脱し、思いっきり汗をかいて友達や家族とぶつかり合いコミュニケーションを造成する最適なパークを作ります。
体を動かすことで体力をつけ発散できる場所です。
パーク全体はサスティナブルな空間を追求し、エコについてみんなが楽しく学べる場にします。
また、遊び(スポーツ)を障害を持つ人にも体験可能な多様性に配慮した取り組みもします。
E-Parkが考えるサスティナブル
みなさんに楽しんでいだくE-parkでは、さまざまなセクションでSDGsの観点から工夫を行っております。
地球・世界規模の話ではなく、まずは身近な暮らしの中でSDGsに考えるきっかけになればという想いを込めております。
SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、積極的に取り組んでいくものとされてます。
体も心も充実出来るコンテンツを!
健康(運動・ストレス軽減)
1日中スマホの中を歩いている環境からリアルな太陽の下で遊ぶことで家族や友達と笑い、話すことにより心身ともに健康になります。
絆(会話・汗を流す)
本気で遊ぶことで室内では得難い関係性が生まれ、コミュニケーション造成に役立ちしっかりした絆を産んでいきます。
関わる人すべてが楽しみ、そして学べる空間へ
多様性(誰も取り残さない)
遊びは全ての人に平等に喜びを与えてくれます。障害を持った人にも是非参加してもらえるような取組みをしていきます。
学び(サスティナブルな空間・セミナー・ワークショップ)
専門家の意見を取り入れて先を見据えたサスティナブルなパークを創ります。
そしてこの場所で「環境」に関しての学びの場を提供します。
ワークショップやセミナーなどでSDGsを体感してもらえます。パーク全体で「難しい」エコを楽しく分かり易く伝えていきます。
パーク内には外国人のスタッフや障害を持ったスタッフもいて自然に子供達が多様性を学んだり英語(外国語)を肌で感じたりできるパークを目指しています。